不妊治療と産み分けは両立できる?

不妊治療と産み分けは両立できる?

不妊治療と産み分けは両立できる?

 

不妊治療と産み分け

 

最近は晩婚化が増えており、それに伴って出産する年齢も上がっています。高齢になれば妊娠する可能性は当然低くなるので、不妊治療をしているカップルも最近ではごく当たり前のこととなっています。

 

 

 

また、年齢が上がるに従って出産の回数が減ることから、産み分けを希望するカップルも相当数に上るといわれています。

 

 

 

しかし、産み分け法の一つとしてよく使われるタイミング法を取り入れると、性交回数が制限されることもあって妊娠の可能性は低くなってしまいます。

 

 

 

このことから、不妊治療と産み分けを両立させるのは簡単なことではないといえます。妊娠と産み分けのどちらを優先させるかは、カップルでよく話しあっておく必要があります。

 

 

 

とはいえ、不妊に悩んで出産回数が少ないからこそ、希望する性別の赤ちゃんをどうしても授かりたいというのもまた本音なのだといえそうです。

 

 

 

産婦人科の中には、不妊治療と同時に産み分け指導も行っているところもあるので、希望する人は相談してみると良いでしょう。

 

不妊症の検査

 

妊娠を希望しているにも関わらず、なかなか妊娠しない場合、できるだけ年齢の若い内に産婦人科で不妊症の検査を受けておくのがおすすめです。産み分けを希望している場合はより一層、検査しておくことが望まれます。

 

 

 

病院では、さまざまな検査をすることで不妊の原因を探ることができます。例えば、排卵が起きているかどうかをチェックする基礎体温を付けることは基本的なことです。

 

 

 

また、精子が子宮に入りやすい状態かどうかをチェックするのは子宮頚管粘液検査です。そして、子宮の形や卵管の通過性をチェックする子宮卵管造影検査も行われます。

 

 

 

他にも、子宮や卵巣、卵胞の状態をチェックする超音波検査や、精子の数や運動率をチェックする精液検査などもあります。

 

不妊治療と産み分けは両立できる?

 

不妊の原因が特定されれば、それに基づいた効率の良い治療が受けられ、妊娠する可能性を高めることができます。また、漢方医学の考えに基づき、妊娠しすい体質に変える方法もよく用いられています。

 

 

 

妊娠するためには、卵子と精子にパワーがあり、受精卵を受け入れる準備が整っている必要があります。特に長い期間お腹の中で赤ちゃんを育む女性の体質は重要です。

 

 

 

漢方医学では、生命エネルギーを蓄える腎、血を貯蔵する肝、血を作る脾の3つをつなぐ経路が整っていることが妊娠、出産につながると考えられています。

 

 

 

経穴(ツボ)を刺激したり、からだによい食べ物を適切に摂取することで、妊娠しやすい体質に変えることができるのです。